椿森クリニック 診療内容(心療内科の病気と治療法) パニック障害
千葉市の心療内科・精神科・メンタルクリニック 精神科デイケア
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パニック障害

症状や特徴 パニック障害

パニック障害は、パニック発作を主体とする不安障害です
 パニック障害は、パニック発作を主体とする不安障害です。パニック発作とは、突然の激しい恐怖感や不安感とともに、動悸や胸の苦しさ、呼吸困難、めまい等の症状が出現します。患者様によっては、水や土の中で動けなくなるような感じの恐怖感を感じる方もおられます。電車等の狭い場所で起こることもあれば、自宅で寝ていて突然起こったり、何気なくテレビを見ているときに起きることもあります。

 パニック発作は、特定の環境に依存する場合と依存しない場合(予期しない場合)があり、両者が混在することもありますが、予期しない場合のパニック発作が複数回生じている場合、パニック障害と診断する場合が多くなります。

 ただ、甲状腺機能亢進症や過呼吸、洞性頻脈等の身体疾患との鑑別が重要です。またうつ病等の他の精神疾患に合併することもあります。

当院での治療方針 パニック障害

 発作をなくすことが何より重要です。パニック発作を繰り返してしまうと症状が重くなってしまうこともあります。発作の際に頓服等で症状を抑えることだけではなく、普段から服薬を習慣にして、発作を予防することが重要です。また発作が生じそうな場合には、薬の服用等によって自分で対処できると感覚を持てるようにしていくことがポイントです。

 当クリニックでは、パロキセチン(パキシル)やセツトラリン(ジェイゾロフト)といったSSRIを用いるとともに、ロフラゼブ酸エチル(メイラックス)等の抗不安薬を補助的に処方することとしています。またロラゼパム(ワイパックス)等を発作時の頓服として処方するようにしています。

生活上の注意 パニック障害

 まずは日常生活において、心身のストレスを減らしていくことが大切です。この場合、職場の人間関係や家族の問題等の心理的なストレスに加え、不眠や過労等の身体的なストレスもパニック発作の誘因となります。したがって、心理面でも身体面でも、過度な負担を抱えないようにしていくことが重要です。

 そして、適切な食事(栄養)や運動、睡眠をとって、毎日をリズムをもって規則正しく生活をしていくことが大切です。また、カフェインやアルコールもパニック発作の誘因となりますので注意が必要です。

 そして、回復を焦らないこともポイントです。パニック発作が消失しても、発作が起きない状態を維持するために治療はしばらくの間続けることが必要であり、発作が起きなくなったからといって、すぐに治療を止めてしまうとぶり返すこともあります。




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